仕事がつまらない
今の仕事が楽しいと感じている人がどれくらいいるのだろうか？
僕は「つまらない」と感じていることが多い。
ただ、それを会社のせいにするつもりは無くて、きっと自分がつまらない人間だから仕事がつまらないんだと思う。
生活に不満がある訳でもなくて、自分で言うのもなんだがリア充な方だと思う。
ただ、ないものねだりというか、「もっと充実した仕事ができるハズだ」と思い込んでいるだけかも知れない。
では、これから充実するためには何ができるかと言えば、結局は目の前の事を真剣に取り組むしかないという結論になっている。今、大事にしていることは、たくさんの人の信頼を得ることである。
今の組織に残るとしても、独立するにしても、築いた信頼は一生役に立つと思っています。
狂騒の冥夜２ 結果発表
600万ポイント超えたので一応終了です。
結局6時間ぐらいはかかってるかな～
恐ろしく時間のムダ使い（苦笑）
結果
ステータス
パワー 699
バトル 588
使ったアイテム
パワポ使用数7（イベモン購入代も含む）
バトポ使用数57
マイバトポ使用数13
手に入ったアイテム
乱術1
冥鎖のロヌグリッド（恩賞 パワポ150くらい?）
闇光りのセレーネ（色欲でGet パワポ80くらい?）
スキルモンス（沢山）
ランキング恩賞・パワポ8 バトポ8 灰魔獣（パワポ17で売却）
イベント中に手に入った回復系のアイテムは全部使用しています。
イベモンは売買が上手くできたので、ほぼ0で購入しています。
破滅ボスはボーナスタイムでしか倒していません。
セレーネは絶大色欲レベル45くらいを倒して引きました。
超越色欲はほとんど倒していません。
今回は久々に大きく＋になりました。
超乱術とかはあきらめているので、ボチボチやります。
祝 ハンター連載再開。
久々にジャンプを読みました。
以前は冨樫世界というhunter考察ブログと合わせて読むのが至福の楽しみでした。富樫世界は突然、更新が途絶えてしまって、はや４年がたちました。 東日本大震災で不幸があったのでは？とも言われています。 まだ新しいコメントがありますね。
さて、今週のハンターを読んだ感想ですが。
まだよくわからん
というところです。
僕は冨樫先生は計算型の作家だと思っています。 「読者の斜め上を行く」と言われていますが、ストーリーは結末から逆算していると思います。 特にレベルE以降はキャラクターに感情移入しているようにもなく、天才型作家に言われるキャラが「勝手に動く」と いう雰囲気は感じません。（ただ、何かのインタビューで冨樫先生が「幽々白書には書いた記憶 が無いセリフがある」とも言ってた気がします。）
いずれにせよ、新世界編もかなり構想を練っていると思うので、楽しみにしています。
ついでに、久々にＮＡＲＵＴＯも読みましたが…連載を引き伸ばしすぎて、残念に なってしまった感が満載でした。
狂騒の冥夜２（ダークサマナー）
ダークサマナーというスマホアプリをやってます。
１年以上続けてるので、レベルMAXです
今回のイベントはこちら
ブロブ様の知恵袋を見てる方は知っていると思いますが、このイベントはAA＋のイベモンとBP１モンスの組み合わせで進めるのが最も効果的です。
私は赤ですが、今回のイベントは魔獣なので、「赤夜のコボルト（ｎと＋）」「赤海のウォーターリバー（ｎと＋）」で魔獣コンボをつけるとさらに良いと思います。
ちなみに赤野のコボルト（＋）と赤海のウォーターリバー（＋）ミッション６‐3と6‐4にいますので、参考までに。
ステをBP588に振り直して（49の倍数）参加する予定です。
収支などもわかれば報告します。
aikoがち○こを連発
今日、気になったニュース
バックにはaikoの名曲「桜の時」が流れていたとの事。
aikoさん素敵です。
というわけで久々に「桜の時」を聞いてみた。
aiko-『桜の時』music video short version - YouTube
いい曲である。
ただ、30代のおっさんになると、ひねくれた感想になる。
歌詞は全般的に女の子の狂気を感じるようになった。
ちなみに一番好きな一節はコチラ
「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ。」
あなたは言う あたしはうなずく
たったこれだけの文章で周り情況や2人の関係性が想像できます。
すごい文才です。
～俺の妄想～
季節は秋か冬。二人は川辺を散歩している。車のデートではないと思う。車での会話だったら、一気に通りすぎるので「春はこの辺、桜がきれいだよ。」という短い言い方になると思う。車を持ってなくて、この会話のレベルだと大学生の可能性が高い。
付き合ってからの日は浅い。春にこの場所を二人で来ていないからだ。彼氏はこの場所の四季を知っているから、きっと地元の人間である。彼女は大学に入ってからコチラに引っ越してきたのかも知れない。
彼氏は春にこの川辺を一緒に見たいと思っている。彼女はそれにうなずいている。
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ひねくれた感想と書いたが、俺の妄想は意外とピュアなことに気付きました。
